○ 監督への階段
U-15日本代表コーチに齊藤俊秀氏が就任(JFA)
清水のアンバサダーをされていた斎藤先生が 2015年U-15のコーチに就任
ほかの年代の面子は
2015育成年代日本代表コーチングスタッフ体制について(JFA)
群馬の秋葉さんがU-22オリンピック世代のコーチは以前ニュースで出ていたけど
こう改めてみると
年代別とはいえ 代表スタッフに入るっていうことは 資質を認められているという証明かと
順調にステップを踏んでいる 斎藤先生
はたして湘南に戻ってきてくれる日はあるのだろうかぁ・・・
清水が離さないよなぁ・・・
代表ブランドだから クラブチームで成功するか?って
言われると 決してそうではない
山本さんだって磐田で結果を出せなかったし
でも・・西野、反町、関塚・・うん・・・やっぱ日本を代表する監督の面々
熊本とあたりは 絶えず 代表経験者を監督にもってきている
吉田靖さん、そして小野さん
吉田さんではなかなか結果が出ず、小野さんへ
来期も小野体制2年目 ベテランも引退して
選手も少しづつ色を変えていくし
なにより就任の時に編成などある程度固まった段階での就任だったので
実質1年目が準備期間で 2015年が勝負の年のような気もします
どんなチームを作るのかなぁ~
前任の吉田さんは 浦和レディースの監督へ 2014年は優勝しております
やっぱ能力は高いと再認識
そして 何気に ステップではないけど
大学の監督をされて 経歴を積むパターンも
川崎の風間さんは 筑波だし
清水の大榎さんは 早稲田
大学監督を経てJの監督へってラインもこれからもっと増えるのかもしれませんねぇ
あとはチームが育成ってパターンも
京都あたりは森岡さんあたり順調に指導者へと育成してるし
なかなか興味深いですよねぇ
そうそう 赤帽こと岸野さん
松本のユースを離れて 富山へ
それと東南アジアへと活動の場を広げている監督も
まぁ影山さんや上田栄治さんなども海外代表監督経験者ですし
今後アジアの選手層をどう取り込みできるかも大事な要素かもしれません
まぁ 札幌さんや甲府さんなど チャレンジしているけど
話題先行で、ちょっと成功例に地に足がついてないかなぁって
ビッククラブがやらないってところもまた、なんか気になるんですよねぇ
さて 支離滅裂な文章を 年末28日にあげているわたくし・・・
監督さんよりも
ウェリントンの去就だけが・・気になって・・・・
藤田を獲得したことにより 高さのあるCFが確保できたこともあるでしょうが
できればウェリントン・・・残留してほしいなぁ
年内に・・・ねぇ・・・お願いします
by baybay-7 | 2014-12-28 17:13 | サッカー